タイトル
全国各地のラジオ局や個人的につながりのある
シンセキたちへ賛同をお願いしました。
ただいま、賛同してくださるラジオ局や
多業種のシンセキたちが続々と増えています。
感謝!感謝!感動!感動!ありがとう!
リスナーさん、シンセキのみなさん、ラジオを送ってください。
よろしくお願いします。
メッセージ 詳細 被災地リポート(1) 被災地リポート(2)

「長生きするんじゃなかったよ・・・。」
もし自分のおばあちゃんが、こんなこと言ったらどうします?

この言葉は3月11日、東日本大震災に被災して避難所にいる
おばあちゃんがテレビのインタビューで言っていたコトバです。
僕たちの命は、このおばあちゃん世代の先輩たちが、
戦時中にもみんながまるでシンセキのように、
支え合いながら守り抜いた命なんですよね。

被災された場所には、今まで僕たちが生きて来た中で、
僕たち自身、あるいは僕たちの命をバトンしてくれた親や、おじいちゃん、おばあちゃん、
そのまた上の世代の人たちなど、色んな形でお世話になっている人たちが必ずいるはずです。
関係ない人なんて絶対にいないと僕は思います。
お米の一粒一粒には名前は書いていません。
目の前にあるものにも、蛇口を開ければ水が出るのも、スイッチを入れると電気がつくのも、
輸血用の袋にも名前はありません。
けれどそんな名もなき多くの人たちが、僕たちみんなの命をつないでくれたんですね。
名前も顔も知らなくて、話したこともなくても、間違いなく僕たちの命を支えてくれている
いわゆる陰の存在「お陰様」さんたちが被災地には沢山いるはずです。
たぶん、同郷のシンセキも被災地にいるかもしれません。

だから今こそ!もう一度日本が一つになれるチャンスだと感じています。

「できることを、できる範囲で、あきらめないで!」
命のために自分たちに何ができるのでしょうか?

突然現れた悪魔に、たくさんの日常が切り取られました。
東日本大震災は過去最大級の揺れと津波をもたらし、
たくさんの暮らしと命を奪いました。
しかし、壊滅状態にあるはずの被災地のラジオ局では、
今も僕たちのシンセキが放送を続けています。
「不眠不休」、「飲まず食わず」、
ラジオマンとしてのプライドを胸に、
ラジオが今できることを信じて・・・

しかし、現状として被災地にはほとんどラジオがありません。
情報源としても、小さな娯楽としても
被災地でラジオは求められています。

だから今、ラジオに携わる自分たちができることとして、
使っていないラジオを集めて被災地へ届ける
プロジェクトを立ち上げました。

あなたのラジオとココロを被災地にとどけよう!
『ラジオバトン・プロジェクト』
〜合い言葉は“We Are シンセキ!”〜

リスナーのシンセキのみなさんも手伝ってもらえませんか?
栃木県佐野市の「シンセキ村」に送っていただければ、
そこから各被災地に届けます。
※「シンセキ村」とは、僕と仲間が一緒に3年前から始めている農業地です。
  今その仲間たちが総出で被災地に向けて色んな活動をしています。

まだまだ調整も必要ですが、とにかく時間がありません。
あなたのラジオとココロを届けてください。

ラジオDJ 山本シュウ  2011年3月17日

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